21日の東南アジア各国の株式市場は軒並み上昇しました。
20日の原油価格上昇に呼応したものとみられます。
ロイターより
http://jp.reuters.com/article/idJPL3N17O3L6
東南アジア株式=上昇、原油高受け
[ジャカルタ 21日 ロイター] - 東南アジア株式市場は軒並み上昇した。前日の原油価格上昇が株価を押し上げた。バンコク市場のSET指数は約半年ぶりの高値で引けた。また、クアラルンプール市場は4営業日ぶりに反発した。
バンコク市場のSET指数はエネルギー株主導で0.63%高で引けた。国営タイ石油会社(PTT) が上昇を主導。3.3%上伸し、8カ月ぶりの高値を付けた。
バンコクのフィリップ・キャピタルはメモで「きょうは上昇している原油相場がタイのエネルギー株を押し上げる見込みだが、主要な投資家グループに強い買い意欲が乏しいため、目先のタイ株の上昇余地は限定的に見える」と分析した。
アナリストらは、最近の上昇を受けてタイ株のバリュエーション(株価評価)は割高になっていると指摘している。
ジャカルタ市場の総合株価指数は0.54%高。鉱業株指数 は2%高と、総合株価指数より高い伸びとなった。炭鉱株が原油高の恩恵を受けた。
クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.73%高で引けた。カジノ経営を中核とするゲンティン は3カ月ぶりの大幅上昇を記録した。
マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.78%高。不動産のアヤラ・ランド は5週間超ぶりの安値から反発。
このほか、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)が0.37%高、ホーチミン市場のVN指数が1.36%高。

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