フィリピンニュースまとめ より
フィリピン副大統領に現政権派閥の女性候補レニー・ロブレド氏が確定
フィリピンの副大統領がようやく最終決定しました。当選したのは女性下院議員で現政権派閥の Leni Robredo レニー・ロブレド氏です。
故マルコス大統領の長男のフェルナンド・マルコス氏は僅差で敗れました。
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| https://en.wikipedia.org/wiki/Leni_Robredo より |
投票日は5月9日でしたが、最終決定が27日と2週間以上も開票に時間がかかりました。
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| フィリピン副大統領選 最終結果 |
TVでの開票時間がかかった理由は接戦だという事がありあますが、
開票に現政権が不正をしたのではないかという疑惑が持ち上がったためです。
マルコス候補自身は選挙管理委員会に開票のやり直しを要請し、マルコス氏支持者は抗議デモを行う事態になっていました。
なぜ、副大統領候補選が重要かをフィリピンのマルコス支持者に聞いたところ、こんな返答がありました。
『次の大統領デゥテルテ氏は暗殺される危険があるから、そうなった時に大統領になる副大統領は重要だ』
とても物騒な事を言っていました。
最終的にレニー候補の勝利で決着した副大統領選、後々の禍根の種にならないといいのですが・・・
日本経済新聞より
フィリピン副大統領にロブレド氏
【マ
ニラ=佐竹実】フィリピンの上下両院による合同委員会は27日、正副大統領選挙の公式集計を終えた。副大統領にはアキノ現大統領の派閥に属する女性下院議
員のレニー・ロブレド氏が決まった。故マルコス元大統領の長男フェルディナンド・マルコス氏は僅差で敗れた。大統領には南部ミンダナオ島ダバオ市長のロド
リゴ・ドゥテルテ氏が正式に決まり、30日に同委員会が次期正副大統領を宣言する。
ドゥテルテ氏は1660万票を集め、2位のマヌエル・ロハス氏に662万票の大差を付けた。副大統領選挙では、ロブレド氏が1442万票を獲得し、マルコス氏との差は26万票だった。
9日に投開票された大統領選挙では非公式集計の結果、ドゥテルテ氏の対立候補が相次いで敗北を認めた。副大統領選挙は僅差だったため、いずれも敗北を宣言していなかった。副大統領は大統領失脚などの際に繰り上げになる重要ポストで、注目されていた。


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