2016年5月27日金曜日

タイで10歳前後の少年にわいせつな行為 49歳日本人逮捕

タイで10歳前後の少年にわいせつな行為 49歳日本人逮捕

タイで10歳前後の少年をゲストハウスに連れ込み、わいせつな行為をしていたとして
49歳の日本人が逮捕されました。


「少年もしくは少女買いというのは、タイでも厳しく取り締まられている。最高刑では無期懲役が科されることもある。20年以上前は未成年の売買春に甘かったので誤解している人が多いが、タイは日本以上に子供に対する性犯罪に厳しい」と指摘する。
 性風俗自体はさかんなタイだが、土地勘もない、タイ語も分からない一般の観光客が「ロリ・ショタ」と言われる少女・少年にたどりつくのはまず不可能だそうだ。

少年少女買いというのはタイでも厳罰が処せられます。




追記:東京スポーツがこの事件を詳しく解説しています。
文末に引用を掲載しました。


タイで少年にわいせつ行為の疑い 日本人の男逮捕

タイ北部のチェンマイで、滞在していたゲストハウスにタイ人の少年を連れ込みわいせつな行為をしたとして、25日、49歳の日本人の男がタイの警察に逮捕されました。
タイの警察は本人が所持していたパスポートの情報から、逮捕されたのは本籍が北海道の松原輝明容疑者(49)と発表しています。
警察の調べによりますと、松原容疑者は、タイ北部のチェンマイで滞在していたゲストハウスに10歳前後の複数のタイ人の少年を連れ込み、わいせつな行為をした疑いが持たれています。



松原容疑者は短期の観光で頻繁にチェンマイを訪れ、毎回違うタイ人の少年が松原容疑者の部屋に来ているのを住民に目撃されていたことから、警察が調べを進めていました。
調べに対して松原容疑者は容疑を否認しているということです。
松原容疑者から押収したパソコンに記録されていた動画などにはおよそ10人の少年が映っていたということで、警察が関連を調べています。



東京スポーツより
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/545280/

タイ警察は25日、北部チェンマイ県で10代半ばの少年らにわいせつな行為をした疑いで、日本人の男を逮捕した。警察が公表したパスポートでは、男は本籍が北海道で49歳の「松原輝明」となっている。少なくとも7人の少年が被害に遭ったとみて調べている。かつて一部の欧米人や日本人が児童買春目的で訪れていたタイだが、いまや日本以上に児童買春には厳しい国になっていたのだ。
 松原容疑者の逮捕容疑はゲストハウスに少年らを連れ込み、みだらな行為をした疑い。松原容疑者はこの2年間で20回程度、出入国を繰り返していたという。
 地元大衆紙タイラットは「部屋に踏み込まれた際、12歳と14歳の少年と3Pしていた」と報じている。25日午前7時ごろ、3人が寝ているときに警察が押し入った際、松原容疑者と少年2人は上半身裸の状態だった。被害者は7人どころか、10人で、しかも9歳の少年も含まれているという報道もある。

 地元紙マティチョンによると「松原容疑者のノートPCには少年たちを撮影したとおぼしきエロ写真や映像が多数保存されていた」といい、英字紙バンコク・ポストは「そうした児童ポルノを日本のゲイサイトに投稿していた」と報じている。

 松原容疑者は2か月に1回程度、逮捕場所となったチェンマイのアパートを利用していた。家賃は日割りで、一日450バーツ(約1500円程度)を大家に支払っていた。

 現地記者は「頻繁に男児を連れ込んでいたことが地域の問題になっていたということなので、住民の通報があったのでしょう。タイの法務省特別捜査局(DSI)が内偵捜査を行っていました。タイでは人身売買や性的搾取による少年少女の被害者が多く、取り締まりを強めていたのです」と明かす。

 少年たちにお菓子をあげている様子も近所の人によく見掛けられていた。「近所の人と会うと、松原容疑者はあいさつを交わすなど“親切な日本人”として知られていた。複数の少年と一緒にいることも多かった。松原容疑者は子供たちに1回の性交渉で150~200バーツ程度、支払っていたとみられており、子供たちのなかには浮浪児も含まれていたという」(同)

 タイはそんなに児童買春に“寛容”なのだろうか。

 しかし当サイトで「亜細亜スポーツ」を連載しているアジア専門ライターの室橋裕和氏は「少年もしくは少女買いというのは、タイでも厳しく取り締まられている。最高刑では無期懲役が科されることもある。20年以上前は未成年の売買春に甘かったので誤解している人が多いが、タイは日本以上に子供に対する性犯罪に厳しい」と指摘する。
 性風俗自体はさかんなタイだが、土地勘もない、タイ語も分からない一般の観光客が「ロリ・ショタ」と言われる少女・少年にたどりつくのはまず不可能だそうだ。

「とはいえ日本の援助交際などと同じく、完全に子供の性売買が撲滅されたわけではない。裏では行われているし、ときどき子供を狙った同性愛の性犯罪者が逮捕されることもある。今回の容疑者は、タイをよく知る人物で、風俗関係やマフィアになんらかのツテを持ち、子供をあっせんしてもらったのではないか」(室橋氏)
 タイの子供の臓器売買実態を描いた映画「闇の子供たち」(阪本順治監督、2008年)では、買春客の外国人が子供と行為に及ぶ生々しいシーンが登場。臓器売買事件を取材する現地駐在記者(江口洋介)が実はショタコンで、男の子と買春していた過去を悔い自殺というオチだった。当初はバンコク国際映画祭に出品予定だったが、直前で上映中止に。タイがこうした社会問題にいかにナーバスか浮き彫りになった。
 タイで児童を買う性犯罪者は、日本人でも欧米人でもときどき検挙されるが、もう児童買春に“甘い”時代ではないことは知るべきだろう。

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